iPhone版SHACHIが稼働!

長らくお待たせいたしました。iPhone版が平成29年7月31日稼働しました。

Android版と合わせてユーザインタフェースの改良に努めてまいりますので、ぜひご意見をお願いします。

SHACHIってなぁに?

Social Health Assist CHIbaから命名しました。「住民の方々の健康を社会システムとして守る」という意味です。

  • 患者中心:患者さんに情報が届きます。患者さんからも情報(服薬・食事・運動・血圧など)を入力し、また疑問なども書き込むことができます。
  • 利用者中心:それぞれの立場にとって業務をやりやすく、役に立ったと実感できる情報提供を目指します。
  • 実績データによる健康管理(EBM):自施設での実績をデータ化して、今日の活動に活かせるようにします。SHACHI全体でのデータ活用も提供します。
  • 自己研鑽の充実:SHACHI参加機関で作成した疾病や病態に関する研修用資料、説明用資料などを共用し、自己研鑽を可能にします。
  • 利用者全ての方々の負担で運営します。お金を払うと言うことは、システム改善に対して権利を持つと言うことです。皆さんの声によって持続的に改善していきます。
  • 全国へ、そして世界へ。SHACHIには加入者なら誰でも使えます。どこに住んでいても、どこに旅行しても、いつでも使えるシステムです。
  • 平成28年8月稼働し始めました。

SHACHIを使ってみたい

千葉大での操作説明ビデオ


SHACHIを使う背景

栄養士さん向けのスライドです

ダウンロード
多職種連携による在宅医療・在宅生活における栄養士への期待
平成28年度研究教育事業部関東甲信越・京浜ブロック研修会でのスライドです。
多職種連携における栄養士への期待.pptx
Microsoft Power Point プレゼンテーション 5.8 MB

千葉県医療機関ITネットから

患者中心型SHACHIへ

千葉県医療機関ITネットは地域医療再生基金によって千葉県が構築し平成25年7月17日運用を開始しました。地域疾病管理を目指した県内医療機関を結ぶネットワークとして、千葉県共用脳卒中パスも搭載しましたが、残念ながら資金難により平成27年3月に運用が休止されました。


ITネットの反省

・医療機関限定のネットワークで始めたこと

・患者さんの登録が面倒だったこと

・参加者のメリットを十分に考えていなかったこと

・持続的改良体制では無かったこと


SHACHIの課題

・患者中心の医療を実現できること

・参加者の立場に立ったシステムにすること

・持続的に発展するシステムにすること

・行政区域に縛られないシステムにすること