第4回日本医療連携研究会 開催要項

1 目的

 地域における医療連携等の充実を図り、地域の保健・医療・介護・福祉における公衆衛生の向上と増進に寄与するとともに、当該分野で活躍する人材の発掘、育成・養成など学問・研究分野として発展させることを目指します。

2 開催日

平成29年7月8日(土曜日)

3 会場

千葉大学西千葉キャンパス 生協食堂、総合校舎G7棟

(千葉市稲毛区弥生町1-33)

※ 参加当日は、けやき会館1階エントランスにある総合受付に最初にお立ち寄りください。

4 主催

日本医療連携研究会

5 参加

県内外の医療・介護・福祉・行政等関係者、当院教職員 約300名

6 申込み

6月2日(金曜日)までに、専用ページ(Survey Monkey)よりお申し込みください。

※ 申込多数のため、やむなく参加をお断りする場合のみ御連絡します。

※ 非会員の方も御参加いただけます。

ダウンロード
SurveyMonkeyの入力画面を確認したい場合は、こちらのPDFをダウンロードしてください。
【参考】日本医療連携研究会参加申込画面.pdf
PDFファイル 393.5 KB

【日本医療連携研究会からのお知らせ】

日本医療連携研究会では、第4回日本医療連携研究会における一般演題を募集しております。13テーマの中から皆様の施設で取組まれている内容を選んでいただき、是非御応募いただきますようお願いいたします。

また、本研究集会は、非会員の方も資料代等の御負担のみで、会員と同じように参加することができますが、この機会に是非入会につきましても御検討ください。よろしくお願いいたします。

ダウンロード
一般演題及び会員の募集詳細については、こちらを御参照ください。
一般演題募集要項、会員募集案内.pdf
PDFファイル 752.2 KB

7 参加費

参加費は無料ですが、以下の費用を御負担いただきます。

  1. 資料代  1,000円(研究集会の参加者全員)
  2. お弁当代 1,000円(ランチタイム講演会参加者のみ)

8 プログラム

受付開始 11:30~

ご来場の際は、けやき会館1階エントランスに設置している総合受付にて、受付をお願いいたします。

  ※ 研究集会の会場とは別の建物内に受付がございますので、御注意ください。

12:30~13:15 ランチタイム講演会

医療連携にも役立つ

質管理の考え方

           

【生協食堂】

千葉大学病院

医療安全管理部

相馬孝博教授

 今後、医療需要が減少する社会において医療機関が存続するためには、医療の質の管理が重要になる。特に、従来の施設単位での質管理ではなく、連携施設との協調的質管理が不可欠になると想定される。

 各施設が質管理について検討を進めるにあたっては、その方向性を見据えた上で、管理の仕組みや管理指標の検討、質向上のために取り組むべき事項や地域における自院の役割についての整理、他院と協調した管理プログラムの作成等が必要になる。

 そこで、本講演会では、千葉大学病院の取組みや考え方について紹介し、医療の質管理という視点から地域連携を考える会とする。

13:15~13:25 第4回日本医療連携研究会総会

総会

【生協食堂】    

非会員の方も引き続きご参加いただけます。

 

13:50~14:50 シンポジウム

子供の虐待対応

 

【総合校舎G7棟】

 

【定員150名程度】 

 千葉県の児童虐待対応件数は、他県と比較して多い状況が続いており、本県では千葉県こども病院が中心となり、関係機関とのネットワークの構築が進められてきた。平成27年度からは児童虐待防止医療ネットワーク事業として千葉県からの委託事業として、一層の連携が進められているが、現場では各職種がどのような役割や権限を持ち、どのように対応をしているか分からず、混乱が生じることもある。

 そこで、病院CPT担当者、児童相談所職員、市町村の保健師が、子供を守るために行うアプローチについて、各立場から紹介してもらうとともに、職種間の違いを踏まえた連携についてヒントを得る会にする。

脳卒中地域連携パス

           【総合校舎G7棟】

 

 【定員150名程度】

 昨年度の診療報酬改定では、脳卒中パスの算定実績が少ないとして、地域連携診療計画管理料や地域連携診療計画退院時指導料Ⅰ、Ⅱが廃止になった。新設された地域連携診療計画加算では、各病院単位での連携の取組みが求められ、全県レベルでの連携の取組みの実施が困難な状況に追い込まれている。

 千葉県では県内共用の脳卒中地域連携パスを作成し、全県レベルでの連携会議を実施し、平成27年度には、回復期リハ病棟で4割を超える使用実績があり、実績数も2,700件を超えた。

 このような現状下で、今後、脳卒中地域連携パスをどのように運用していくべきか、千葉県及び多数の実績がある他県の事例を踏まえて議論する会とする。

 

15:00~16:30 一般演題発表

発表者募集中

          

【総合校舎G7棟】 

 

 

 

【募集演題数:12題】

募集テーマ

  1. 就労支援
  2. 人材教育
  3. ピアサポーター養成
  4. 災害対策
  5. 医療安全
  6. 個人情報の管理
  7. 子供の虐待対応
  8. 認知症
  9. 入院中の患者の金銭・物品の管理
  10. 自治体との連携
  11. 地域医療連携システム、ICTを用いた実践                           
  12. 地域包括ケア病床の使い方
  13. その他