平成24年度医療統計講座 12名が修了!

 医療分野の統計データを用いて保健医療政策の効果予測と効果測定を行うための基礎的な方法を学ぶ「医療統計講座」を開催しました。(全8回・計16時間のカリキュラム。千葉県寄附研究部門高齢社会医療政策研究部と共催。)

 12名の修了生の皆さんが、今後、それぞれの分野で受講の成果を発揮していただけることを期待しています。

講座の様子
エクセルの初歩から学びました
講座の様子
グループワークにも取り組んでいただきました

講習会の様子
最終日にはグループごとに発表
修了証授与の様子
最後までお疲れさまでした


 参考 (受講申込の受付けは、終了いたしました。)

「医療統計講座」開講のお知らせ

 行政機関等が有している統計等によって得られたデータから推論を組み立てて、予測を行い、さらに実際とのずれを測定することは、政策を形成する過程で不可欠の作業です。しかし、科学性が担保された形でこれらの作業が行われている場面は少ないのが実際です。

 今回、医療分野の統計データにこの手法を用いて保健医療政策の効果予測と効果測定を行うための基礎的な方法を学ぶ「医療統計講座」を開講します。この講座は平成22-23年度に開講した初学者向けの講座を拡充したもので、以下の内容を取り扱います。

  1. データをながめる
  2. データの違いを示す(t検定とカイ二乗検定)
  3. 人口推計と医療需要
  4. データから予測する
  5. 医療統計の応用
  6. 成果発表

 今年度から千葉大学医学部附属病院に設置された「高齢社会医療政策研究部」の講師が講義を担当します。保健医療行政を担当する皆様におかれましては、政策の立案や事業効果の検証に係るスキルのさらなる向上のため、この機会にぜひ受講いただきますようご案内致します。