「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーション対話促進プログラム)」<暫定版>

アイデアは無限
アイデアは無限
その笑顔が頭を柔らかく
その笑顔が頭を柔らかく

千葉大学は大学等発のイノベーションを創出する確率を高めることとそのプロセスの検証を行うことを目的とするイノベーション対話促進プログラムに採択されました。

千葉大学のテーマは

超少子高齢社会における多世代共生社会の構築

です。国立社会保障・人口問題研究所の予測では2055年に総人口が9千万人を下回り、65歳以上が40%を占めます。こうした少子高齢社会では労働人口減少による①圧倒的に効率的な社会基盤の構築、高齢者増による医療・介護負担の増加に対して②効率的で満足のいく医療・介護体制への改革、さらに医療・介護需要増を抑制する③健康の飛躍的な増進が必要です。このため社会、医療・介護、健康の3分野に対して我々の目指すべき方向とそれに至るプロセスを検討します。

第1回のご報告(25年10月24日開催)

第1回は文部科学省産業連携・地域支援課塚本大学技術移転寿司新室長補佐からご挨拶を頂き、石橋慶應義塾大学大学院特任助教から基調講演をいただきました。午前10時から午後4時30分まで非常に濃密なワークショップを開催することが出来ました。初日にもかかわらず高齢社会に対する新たなアイデアが7グループから多数飛び出し実り多いものとなりました。

 

第2回は11月21日木曜日に開催します。第2回からのご参加も歓迎いたしますので下記よりお申し込み下さい。

11月21日 10:00-12:00 高齢社会についての講演会

                   千葉大学 野波健蔵

        13:30-16:30 イノベーション対話ワークショップWITH Chiba

                   多世代共生社会

第1回からの宿題

1)親戚の住む都道府県の名物(食べもの)を調べる

遠い親戚でも構いません、性別と年齢を確認しておいて下さい。

親戚が住んでいる都道府県の食べものを調べて下さい。

イラスト大歓迎です。写真は不可です。

 

2)植物にたとえて自己紹介を行う準備をして下さい。

ご自分の特徴を表す植物を選んで下さい。花でも木でも穀物でも構いません。

イラスト大歓迎です。写真は不可です。

例:私はツキヨタケ

昼間はさえないけれど、夜が大好き。

暗闇の中で光り輝きます。

 

3)課題図書の中から好きな本を読みましょう。

イノベーションおよび多世代共生社会に関する図書を集めました。とても興味深い本ばかりですので、ぜひ挑戦して下さい。感想文は必要ありません。

第2回のご報告(25年11月21日開催)

第2回は野波健蔵から「高齢社会とロボット」、長澤成次から「超少子高齢社会における多世代共生社会の構築に向けて社会教育・公民館・生涯学習の視点から考える」を講演していただきました。

イノベーション対話ワークショップでは超少子高齢社会について社会・健康・楽しみの3方向から検討を重ねました。

 

第3回への宿題(平成25年12月19日開催)

自己紹介を工業製品にたとえて絵で説明する

です。

 

第3回はValue Graphを扱います。研究・製品開発を行う上でのとても大切なステップです。ご期待下さい。

第3回のご報告(25年12月19日開催)

第3回は坂本郁夫先生「医療・介護現場における転倒転落事故対策」と横手先生から「高齢者の特性と医療」について講演していただきました。

イノベーション対話ワークショップではValue Graphの概説と、各チームの研究計画作成を実施しました。

研究計画ではこれまでに学習したイノベーション対話ツールを見事に使いこなし、さらにはValue Graphにも挑戦しているチームも複数ありました。第4回ワークショップに向けてより実際的な計画を立案し、必要な費用を申請するという宿題を課してワークショップを終えました。

 

第4回への宿題(平成26年1月30日開催)

・自己紹介を千葉県の地域を用いて説明する

・研究計画の完成

・研究計画の開始

です。いよいよ終盤です。がんばりましょう。

第4回のご報告

第5回のご報告

ダウンロード
午前中の講義
喜びって何だろう
多世代共生社会.pdf
PDFファイル 5.5 MB
ダウンロード
研究計画書を作ろう
研究計画書をイノベーション対話創出プログラムを用いて作りましょう
第5回WS用.pdf
PDFファイル 366.5 KB

メモ: * は入力必須項目です

テキスト

ダウンロード
イノベーション対話創出プログラムテキスト
プログラムの概要とイノベーション対話創出ツールについての解説です。
イノベーション対話促進プログラム配布冊子.pdf
PDFファイル 2.2 MB

課題図書

ダウンロード
推薦図書
イノベーション、高齢社会、町づくりなどの推薦図書です。
推薦図書.pdf
PDFファイル 138.9 KB

プログラム実践におけるねらい

私たちは街全体が一つの家族のように助け合って暮らす社会が理想だと考えます。その実現のためには法律や制度、社会インフラ、近所づきあい、職場などでの付き合い、生活様式などを考え、医療と介護の体制の改良や必要な技術について考え、日常生活のあり方を改善して健康増進を図ることが必要です。つまりこのプログラムの直接的成果は今後様々な分野で私たちが目指す方向を明らかにすることです。

でも本当の狙いは発想力の豊かな人、周りの人の意見を聞き、それを建設的方向に発展させることの出来る人逆境をチャンスと考えることの出来る人を育てることです。つまり世界中で必要とされる人材です。

プログラムへの参加について

プログラムへの参加者と、プログラムの手伝い(TA)を募集します。詳細について

は近日千葉大学のホームページから発表しますが、まずは予告編です。

プログラムの参加者<暫定版>

プログラムは3回の全体会議と3回の分科会で構成します。これらはほぼ月1回千葉大学のアカデミックリンクセンター(西千葉)で開催します。

大学生(院生を含む)、教員、企業勤務者、第一次産業従事者、女性、リタイアされた方、行政職などのカテゴリーから50名程度を選ばせて頂きます。

プログラムTA

大学院生およびポスドクの方を募集します。

プログラムの準備と全体会・分科会の実行支援を行って頂きます。どちらか一方または両方を担当できます。

全体会・分科会の実行支援はこれらの当日に設営・ファシリテーター・ファシリテーターアシスタントなどを行って頂きます。

プログラム準備の勤務はおおよそ週1回、千葉大学にてグループワークの準備や資料準備をして頂きます。週1回×4週が基本単位で、最大週5回まで、および連続6ヶ月まで、ご希望に応じます。専門分野は社会系、理工系、医療系の3分野を募集します。

資料準備とは以下のテーマについて文献を集めたり、聞き取り調査を行い、レポートをまとめて頂くことです。テーマは以下のようなものを想定していますが、リストにないものを提案して頂くことも大歓迎です。

<テーマ>

  • 社会分野
    • 少子高齢社会において問題の生じる法制度
    • 少子高齢化の社会への影響
    • 少子高齢化で破綻する社会制度
    • 子供を増やすための方策
    • 女性の就業を支援する方策
    • 過疎地域の社会問題
    • 都市部の社会問題
    • 時代による地域社会の変遷
    • 相互扶助
    • 勤労と幸福
    • 社会的弱者の生活
    • 公共交通と高齢者
    • 公共交通と小児
    • 公共交通と女性
    • 社会的弱者を支える機器
    • 社会的弱者の社会参加支援
    • 生涯教育
    • 小児の教育
    • 家庭内教育
    • 地域社会内教育
    • ICT教育
  • 医療・介護分野
    • 少子高齢社会における医療需要
    • 少子化と医療
    • 高齢化と医療
    • 死を看取る医療・介護
    • 救急医療体制
    • 公立病院の倒産
    • 在宅医療とへき地医療
    • 在宅医療と都市医療
    • 小児死亡を0にするために
    • 40歳までの死亡を0にするために
    • 70歳までの死亡を0にするために
    • 認知症
    • 生活習慣病
  • 健康分野
    • 生活習慣の改善と健康
    • 健康食品
    • 運動と健康
    • 家庭内における健康教育
    • 幼児への健康教育
    • 小中学生への健康教育
    • 高校生への健康教育
    • 大学生への健康教育
    • 成人への健康教育
    • 高齢者への健康教育
    • 禁煙と支援プログラム